企業理念
中小企業のIT活用への支援を通して地域経済の活性化に寄与する。
主な資格
資格名 | 内容 |
---|---|
ITマスター2018/4 | 厚生労働書認定資格です。将来の IT人材育成に向けた支援プログラム 小・中・高の若年世代から情報技術に慣れ親しみ、使いこなせる能力を身につけることのできる環境整備が必要となります。ITリテラシーの強化や、将来のIT人材育成に向けて、小学生から高校生にかけて段階的に情報技術に関する興味を喚起するとともに、情報技術を使いこなす職業能力を付与するため、情報技術関連の優れた技能を持つ技能者を「ITマスター」として派遣し、講習等を実施します。出典 http://www.toyama-noukai.or.jp/ginou/meister.html |
ISMS審査員補2012/07/18 ※資格更新を停止しました | ISMSは、Information Security Management Systemの略で、日本語では、「情報セキュリティマネジメントシステム」 といいます。組織が保護すべき情報資産について、機密性、完全性、可用性をバランス良く維持し改善していくことを基本コンセプトとして、ISO27001により、ISMSを確立し、PDCAサイクルによりマネジメントしていくための要求事項が規定されています。ISMS審査員資格はISMS認証基準への適合性を審査する要員のための資格です。 |
-Saas 操作指導員 2009/07/27 | J-Saasは、経済産業省が推進する、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス業務から電子申告までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)です。(J-Saasホームページより引用)操作指導員とは、J-Saasへの会員登録や実際のサービス利用方法の支援を行うものです。 |
EC実践研修基礎コース講師 2005/12/21 | 下記のEC実践能力検定を受験するには受験する級に応じて受験資格が必要です。 下記の2級を受験するためには、EC実践研修基礎コースを受講済であることが必要です。 わたしも2級受験前には受講しました。 で、今回は、その「EC実践研修基礎コース」を実施できる講師の認定試験を受け合格した、というしだいです。 |
EC実践能力検定2級 2005/11/16 | C実践能力検定とは ? 企業においてネットワーク社会への対応を推進する人材を育成することを目的として日本商工会議所が実施している検定です。 3級・2級・1級・ECマスターの各レベルがあります。、 ちなみに「EC」には、「Electronic Commerce」「Electronic Company」「Electronic Communication」などの意味があります。 詳しくは、商工会議所のページをご覧ください。 |
.com Master ★★ 20042004/07/23 | NTTコミュニケーションズが2001年に開始した、インターネットやパソコンに関する技術検定。グレードは「★」(シングルスター)、「★★」(ダブルスター)、「★★★」(トリプルスター)の3段階で、星が多いほどグレードが高い。 検定内容は、インターネットの活用や技術に関する基本的な知識、特にビジネスの現場で求められる実践的なスキルを重視している。また、インターネットへの接続や操作方法に関してユーザをサポートするための知識や技術も盛り込まれている。 (IT用語辞典より抜粋) |
ITコーディネータ2004/04/01 ※資格更新を停止しました | ITコーディネータとは ? 経済産業省推進資格。経営者の立場に立って、主に中小企業のIT化の支援を行う。 |
第一種情報処理技術者 1989/01/10 | 第一種情報処理技術者とは ? 情報処理技術者試験のひとつ。2000年度で試験は終了。現在の試験では、2001年度から実施されている「ソフトウェア開発技術者」が近い位置づけ。 |
Microsoft Office Specialist 2003/04/23 | 以下の5科目を取得しています。Microsoft Excel version 2002 ExpertMicrosoft Word version 2002 ExpertMicrosoft Access version 2002 CoreMicosoft Powerpoint version 2002 ComprehensiveMicrosoft Outlook version 2002 Core |